新庄生まれ新庄育ち。  


by kina8562
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又青く染めるために。

大昔から数で圧倒されてきた。
試合で負ける前にある意味で勝負が付いていたと言える。
当時はそうは思えなかった。
あっちにはマルコスが居てうちには居ない。
そう考えて自分を自分で慰めるしかなかった。
しかし真実はそれとは別な所にあった。
自分の家に土足で上がられ相手の好きな色に染められる。
つまり始まる前から負けは決まっていたのだ。
自分の力の無さを他人のせいにしていた。
思い出してみよう。
見渡す限り青く染まったスタジアムを。
そうあの勝利は必然だったのだ。
そして一度出来た事がもう一度出来ない筈が無い。
「自分が出来る事をやろう」ではなく「今までの自分には出来なかった事」をやろう。
明日のC大阪戦終了後に仙台戦のチケット先行販売が行われます。
手持ちの無い人は借りてでも買って知人を誘おう。
再び青く染め我々の誇りを取り戻すためバカになろう。
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# by kina8562 | 2011-04-23 13:39 | モンテディオ山形

横っ飛び。

昨日の夜に見た月は今まで見た中で一番大きくて赤かった。
最初に見つけたときは本当にそれが月なのか疑ったほどだった。
でもそれは確かに月で東に向う我々の前に居たり山陰へ消えたり横に居たりした。
どうして同じ月のはずなのに目の前にある月があんなに大きいのか私には全く見当も付かなかった。
距離が縮まってきてるのか。
それとも膨張してきてるのか。
いろいろ想像をめぐらしている時ザ・クロマニヨンズが「餅を食おうぜ~兎がくれる~」と歌った。
改めて良く見てみると兎は何時もの逆立ちじゃなく横っ飛びしていた。
「うおっ、キーパーみてぃ」
兎に負けねーぞと心に誓った特別な夜のお話。
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# by kina8562 | 2011-04-21 13:35 | モンテディオ山形

7ヶ月ぶりの。

最後に投稿したのは何時だったか確認するために最後の投稿以来ページを開いてみた。
書かなければならない事が存在すれば筆は進むだろう。
自然に。
シーズンが終わり確実に言える事は今年も生き残ったと言う事と一つ歳を取ったと言う事だけ。
日々生まれ変わり変化している我々が変わらぬ思いを持ち続け日々努力しその成果として結果を出している事は「何でも起こり得る」サッカーの世界に於いては当たり前の事だと言われてしまうのかも知れない。
Yが生き残る事があるしTが涙を流す事もあるのだと。
必然であるに過ぎないと。
誰よりも努力したから生き残ったのだと思いたい。
誰よりも思ったから願いが叶ったのだと思いたい。
しかし現実は誰よりも努力した人がシュートを決めるわけでもなく寝ずに祈った願いが目の前で形になるわけでもない。
そうだからこそこの事実の輝きが一層増すのだ。
我々は自分達の力で生き残り又闘う権利を手に入れた。
固執せず革新し前進する。
次の夢を叶えるために。
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# by kina8562 | 2010-12-06 17:13 | モンテディオ山形

雪融けの月山。

倉庫が出来た。
立派な倉庫。
贅沢言わなきゃ住めると思う。
快く土地を貸してくれた地主さん代金を捻出してくれた高橋さん。
山形はあなた方の支えで成り立っています。
本当にありがとうございます。
何時までも大事に使わせていただきます。
真正面に聳える月山に誓って。
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# by kina8562 | 2010-05-31 16:01 | モンテディオ山形

日本人であれ。

ササキダイスケ・アラシロユキヤ。
二人とも知ってると言う人は間違いなく私と話が合うはずだ。
我々が知らないだけで世界各地で活躍する日本人は数多い。
共通するのは小さな島国に収まり切れないスケールの大きさ。
環境が人を育てるとすればそのスケールに見合った場所を探すのが手っ取り早い。
サッカーグラウンドの大きさは世界中何処に行っても同じだが一方山の高さや険しさ一日に走る距離の長さは比べ物にならない。
そんな環境で切磋琢磨し世界の強豪と日々競い合う。
しかし彼等はそこでもササキダイスケでありアラシロユキヤである。
誰よりも高く大きく飛び誰よりも速く走っても間違いなく彼等は日本人である。
世界中の人間が集まる場だからこそ日本人であると言うことが大きな鍵を握るのだ。
彼等はきっと一番下に日の丸を着ているはずだから。
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# by kina8562 | 2010-05-19 18:01 | モンテディオ山形

桜が花開いた日に。

練習を見に行くたびに思う。
キムって何て良い選手なんだろうって。
記念すべきJ1での初得点に始まり開幕からの快進撃を演出した助っ人。
その後出場機会を減らしたのは記憶に新しい。
DFが出来ない。
ムラがある。
実際のところ使われないのには色々な理由があるのだろう。
しかし攻めの部分に特化出来ればやれる事は去年の活躍が証明しているのは間違いない。
そしてその時はやって来た。
同胞のハンと共に。
それはクラブの底力が確実に上がったことを示している。
FWは点を取って初めてそのクラブの一員になれるのだという。
MFは自分の良い部分を発揮して勝利に貢献する事で認められるのだろう。
出来ない事を出来るようにするより出来る事をより研ぎ澄ます。
平均点の選手しか居ないクラブなんて見る価値が無いだろう。
選手1人1人が成長しクラブが成長する。
一見当たり前だけどとても難しい事が山形では日々行われている。
山形に生まれて良かった。
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# by kina8562 | 2010-04-26 12:28 | モンテディオ山形

チンチンカンカン。

自走したのは多分去年の広島以来だと思う。
運転したのは20分位。
片側4車線にびびり入りながらホテルに隣設する駐車場に車を停めて終了。
去年も駐車させていただいた和田神社。
遊歩道のような狭い道をバスは何度も切り返しながらやっとの事で到着。
今年は少し大きいながら切り返す事無く一発で駐車完了。
散り加減の桜の横で思い切りブランコ漕いでから花見の二杯。
車の後ろに敷いたレジャーシートに横になり熟睡。
同じ駐車場ではチンチンカンカンお囃子の練習中。
地元のだんじり祭りの練習だそう。
チンチンカンカンに負けず熟睡。
そして今年初の2回の抱擁。
そして新潟縦断の2時間半。
すっかり馴染んだ10人乗りを8時に返却して任務完了。
長い長い旅。
そして仲間との素晴らしい旅。
来年も行けるといーな。
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# by kina8562 | 2010-04-13 15:38 | モンテディオ山形

雨降って。

生きるか死ぬか。
そんな試合だったと思う。
我々が上にいる意味があるのか。
あるいはないのか。
そんな試合だったと思う。
山形の本当の力が試されたもし負けたら降格に片足突っ込む事になる大一番。
そんな試合で山形は山形らしく勝った。
11人が臆することなく闘い最後まで走った。
華やかな相手に対し何処までも泥臭く。
それ以上でもそれ以下でもなくコレが俺たち山形。
雨降って踏み固めて雨降って踏み固めてやっと高く飛べるはず。
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# by kina8562 | 2010-04-04 11:56 | モンテディオ山形

反撃の狼煙。

こんなはずじゃなかった。
いやこんなもんでしょ。
あれが入っていれば。
あそこがああだったら。
今頃どうなっているんだろう。
とっくの昔に昇格して降格して又昇格して理事長が嫌いなあそこみたいになっていたかな。
結局俺に出来る事は声を出し続ける事だけ。
何ヶ月も先のことを考えるなんて監督の仕事だ。
変えられない物は変えられないのだから変えられる物はより良い物に変えて行こう。
存在するが故の価値。
まだ誰も気付かない手付かずのキラキラ光っている物をみんなで探しに行こう。
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# by kina8562 | 2010-03-19 17:23 | モンテディオ山形

11年目に。

神の室と書いて「かむろ」と読む。
新庄市と金山町と秋田県雄勝町の境に聳える1,365メートルの神室山から連なる神室山地の麓にその小さなスキー場はある。
ペアリフトが1本。
コースは迂回を入れてもたった4本。
標高は確か450メートル程だったと記憶する。
そんな小さなスキー場が私のホームゲレンデ「神室スキー場」。
ある日そこである人と出会い私のスノーボード人生は大きく変わる事になった。
壁は自らが作り出している。
彼の後を追って裏山に滑り込んだ私はその1本を滑り終える前にそう考えていた。
そう考えながら滑っていたのかもしれない。
そしてその壁は自らが壊すしかない。
クロスカントリースキーの2本の溝が刻まれたコースを二人で歩きながら私はこう考え続けた。
自らが作った壁は自らが壊す事でしか前へ進む事は出来ない。
私はあの時あの場所で壁を壊し一歩前へ踏み出した。
偶然の出会いがそれを後押しした。
いやあれは全てが必然だったのだろう。
何故なら私が後を追った裏山は正に「神の庭」と呼べるものだった。
神の室にある神の庭。
11年目の真実がそこにはあった。
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# by kina8562 | 2010-02-16 17:37 | モンテディオ山形